※オーダーにお選びいただく生地の紹介として掲載しています。
バッグを含むオーダーでお好きなリバティお選びいただけます。（入荷可能な生地）


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リバティプリント　2022秋冬コレクション
｢THE HOUSEOF LIBERTY(ザ・ハウスオブリバティ)｣

リバティの創業者、アーサー・ラセンビィ・リバティの創造へのあくなき探求心を讃えたコレクション。
145年にわたる芸術とデザインの歴史から得られた情報をベースに、数十年にわたって再考と再構築がされました。
リバティのデザインの歴史の中で画期的な瞬間を表現した6つのストーリーで構成されています。

クラシックメドウ

ポピー・アンド・デイジー、エデナム、ベッツィ、ソープ、エリジアン、レイチェルなど
リバティのクラシック・デザインの中から選んだ18種類の花を、ソフトな水彩で手描きし花々のメドレーを作りました。

この柄は、これまでのリバティプリントの代表的な花柄が、1つの生地の中にデザインされています。
そんなとっても贅沢な花柄。
だから、1色は入れたいなと思いました。大人可愛いブラウン系です。

ベッツィに描かれている花柄がすぐに見つけられるなら、もうリバティに詳しい方ですね！

よく見ると、ベッツィ以外にも、エディナムや、ポピー・アンド・デイジー、エリジアンに描かれているお花も見つけられますよ。
全てわかるかたは、かなりのリバティ通ですね！

元々は、それぞれ花柄でも全く雰囲気の異なる柄なので、そのままの花柄を寄せ集めても統一感がないです。
でもこの柄は、それをひとつの雰囲気に統一されデザインされていますから、それがとても素敵だなと思います。
でも、ちゃんとどのリバティの花柄なのかはわかる！という、大変マニアックな花柄です＾＾
リバティ好きなら、是非手元に持っておきたいな、そんな魅力がある柄だと思います。

チョコレート色の地色に、花色はグリーン系やオレンジ、イエロー、ピンク等。
アクセントのブルーグリーンの色がよく効いています。

皮や素材の組み合わせ

意外と、ブラウンの皮に似合う生地って、あまり多くはないのです。だから久しぶりの茶系の生地です。

明るいグレージュの皮も、軽めの印象でアイテムによっては良さそうですね。

お勧めのバッグ

この生地も、地色が濃いのでバッグに良い生地です。
全体に花柄なので、どんなアイテムにも似合います。
チョコレート色のリボンが引き締まってよく似合いそうですね。
フレンチフリルトートにも良いですし、大きくない柄なのでフラワーフリルショルダーにも品よく良さそうですね。
たまごバッグにも可愛いかと。
よくサンプルで使っているチャイブのブラウン系と共通する印象もありますが、こちらの方がお花は大き目です。
いずれも「フリルサブバッグ」の組み合わせはお勧めしたいです。

もしその他アイテムご希望ございましたら要相談にてお早めに願います。

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お気に入りを見つけていただけますように。
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