※オーダーにお選びいただく生地の紹介として掲載しています。
バッグを含むオーダーでお好きなリバティお選びいただけます。(入荷可能な生地)
※生地の販売はしておりませんので、ご了承ください。
→ 2022.07現在「今月のおすすめ」ページにてオーダー概要掲載中
リバティプリント 2022秋冬コレクション
「THE HOUSEOF LIBERTY(ザ・ハウスオブリバティ)」
リバティの創業者、アーサー・ラセンビィ・リバティの創造へのあくなき探求心を讃えたコレクション。
145年にわたる芸術とデザインの歴史から得られた情報をベースに、数十年にわたって再考と再構築がされました。
リバティのデザインの歴史の中で画期的な瞬間を表現した6つのストーリーで構成されています。
マグダレーナポジー
「クラシック・メドゥ」に描かれた小さな花束を抜き取り、スペースを空け全体的に多方向にレイアウトしたシンプルな花柄です。
やっぱり気になるなーと思った可憐な雰囲気の花柄。
これまでにも、こういう雰囲気の花柄はあったはずだけど、
やっぱり気になる、やっぱりリバティらしくて可愛いな、そんな花柄です。
色々な新しい柄にも目を奪われるけど、やっぱりこういう花柄を選んでしまう、そんな経験ありませんか?
なんかやっぱり好きなんだよなーこの感じ、
そう思われる方に是非お選びいただきたいかわいい柄です。
3輪の小さなブルーのお花が集まっていて、それが全体に散りばめられています。
可愛い小さな葉っぱ。
そして小さなピンク色のお花が、その間をぬうように散りばめられています。
そんなレイアウトが、クラシカルな印象で、
昔からある花柄のイメージそのものですね。
どこか懐かしさのある花柄だと思います。とても可愛いです。
地色は濃紺ですので、大人可愛いバッグに仕上がりそうです。
ブルーのお花の中心は、ほんのりピンクな感じ。
何というお花かもわからないけど、優しい草花で
野原にさりげなく咲いていそうなお花。
忘れな草のような小さな可愛いお花です。
何年たってもこういう花柄は飽きずに、ずっと好きでいられそうな、そんな柄ですね。
バッグや小物にして、手元に置いておきたいなと思ってしまうレトロ感もある花柄です。
皮や素材の組み合わせ
水色かわいいのでは?ネイビーの生地が好きで、これまで濃紺の皮を選ばれたことのある方には、今回は水色もいいかも?
濃紺は勿論似合うけど、正統派な感じでしょうか。アイテムによっては濃紺もよいかもしれませんね。
お勧めのバッグ
濃い目の地色でバッグにいいですね、どんなバッグにも素敵かと。
小さ目の可愛い花柄ですので、リボンとの組み合わせもなど、かわいい雰囲気のものがよいでしょうか。
フレンチフリルトートにもとても素敵に似合いそうな花柄だなーと思います。
小さ目の花柄ですので、フラワーフリルショルダーにも品よく良さそうですね。
たまごバッグにもクラシカルで可愛いかと。
いずれも「フリルサブバッグ」の組み合わせはお勧めしたいです。
もしその他アイテムご希望ございましたら要相談にてお早めに願います。
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お気に入りを見つけていただけますように。
ご相談はお気軽に。
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